ダブルライフ ひとりにして二度生きる

作家名: 松尾榮治
出版社: 文芸社
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ダブルライフ ひとりにして二度生きる
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あらすじ/作品情報

「人は実際に会ってみて、話して、ケンカもして、一緒に笑ったり泣いたりするような経験を通じて初めてわかり合えるものなのではないだろうか。そんな経験をたくさんさせてもらった」(本文より)。死んだも同然の体験が、大切なことに気づかせてくれた。障がい者や介護者が町歩きに困らぬよう、福祉マップ『あいのみち』を制作した著者の七転び八起きの人生。

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