4スタンス理論自重トレーニング
関連タグ
あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人の身体の特性は4つのタイプに分けられます。当然、トレーニングも、その人の身体に合わせて行わなければ最高のパフォーマンスを引き出すことなど出来ません。それどころか、何も知らないで行うトレーニングは危険ともいえます。そこで、本書では、まず、自分の身体を知る4スタンスチェックを行います。その後、自分の体重による負荷だけで、身体のポテンシャルを最大限引き出せるトレーニングを4つのタイプ別にそれぞれ紹介。全身を鍛え上げるために、部位別のトレーニングで着実にパフォーマンスが上がっていきます。具体的には、「今までの筋トレを4スタンス理論で進化させよう!」をコンセプトに以下の内容を掲載しています。カラダの仕組み筋肉・トレーニングのメカニズム4スタンス判別法 step1 基本姿勢 step2 ルーティーン・シュラッグ step3 体幹系トレーニング (レッグレイズ、ボーンツイスト、ショルダーツイスト、キャット&ドッグ) step4 スクワット系トレーニング (スクワット、ジャンピングスクワット) step5 腹筋系トレーニング (シットアップ) step6 背筋系トレーニング (バックエクステンション) step7 腕立て系トレーニング (プッシュアップ、ワイドプッシュアップ、ダイヤモンドプッシュアップ)