どっちの子育て? 七田式 親子の信頼関係を結んで「幸せな未来」につなげる41のポイント

作家名: 七田厚
出版社: 日刊現代
1400ポイント
どっちの子育て? 七田式 親子の信頼関係を結んで「幸せな未来」につなげる41のポイント
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あらすじ/作品情報

はじめての育児、はじめての親はわからないことがいっぱい! 朝起きて挨拶を言ってくれない、ごはんをちゃんと食べてくれない、保育園に行くのを嫌がる、できないのに靴を自分で履こうとする、お友達を叩いてしまった……。育児においてはそのように、親として「どうする?」を迫られる局面が毎日起こります。こんなときには厳しく接するべきか、優しく寄り添うべきか、本書では、七田式現代表の七田厚氏が「育児あるある」な場面を取り上げ、親として迷う二択の行動を提示しながら、「親も子も幸せな未来」につながる行動について解説していきます。七田厚氏の父である眞氏によって創案された「七田式教育」は、「認めてほめて愛して育てる」という信念のもと、子どもの潜在能力を引き出す独自の右脳教育メソッドを展開し、絶大な信頼を集めています。脳の発達理論に基づくさまざまな取り組みによって、人間が生来もつ右脳の優れた能力を開発する本メソッドに基づいた「七田式教室」は、国内約230教室に加えて、世界17の国と地域にも広がっています。たくさんのママ・パパの悩みから生まれた本書は、育児ストレスを大きく軽減してくれる1冊です。

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