なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?

作家名: 関谷有三
出版社: フォレスト出版
1500ポイント
なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?
関連タグ

あらすじ/作品情報

■あの日本中を巻き込んだブームは“倒産寸前の水道屋”が仕掛けていた!日本中が夢中になり、映える店舗が続々オープンした「タピオカミルクティー」ブーム。タピオカミルクティーを超えて、台湾ブームが日本列島を席巻しました。海外には絶対に出ないと公言していた「春水堂」という台湾の老舗ブランドを3年もの時間をかけて日本に誘致。日本では流行らないと言われていたアジアンカフェを全国に出店。みなさんが知るところの「タピオカミルクティー」ブームの端緒となります。■その後、水道会社はアパレル業界に進出。「スーツに見える作業着」を発表。その機能性が現場で認められ、大手マンション管理会社をはじめ、800社を超える企業が導入。本書は、水道、飲食、アパレルと、まったくの他業種で成功を収めてきた「令和のヒットメーカー」、待望の初めての著作です。新しく事業の柱がほしい、売れる商品を企画したい、起業のヒントがほしい・・・新型コロナウィルス、相次ぐ災害と先の見えないVUCA時代を乗り切るヒントが詰まった1冊です。■本書の内容目次はじめに・第1章 はじまりは倒産寸前の水道屋・第2章 飲食・アパレル業界での無謀な挑戦・第3章 やりたいことは全部やれ マインド編・第4章 今の時代に求められる人材 スキル編・第5章 巻き込み、惹きつけろ リーダーシップ編・第6章 逆境を乗り越えろ コロナすらチャンスに変えるおわりに

同じ作者の作品

ページTOPへ戻る