そもそも英語ってなに?: 「侵略の英語史」と「学習の極意」

作家名: 里中哲彦
出版社: 現代書館
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そもそも英語ってなに?: 「侵略の英語史」と「学習の極意」
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あらすじ/作品情報

英語の原型はいつごろつくられたの?英語消滅の危機はあった?英語が世界に広がった理由は?――そんな50の質問に、カリスマ講師がズバッと回答! 学校で英語を勉強し始める前に。「どうして英語を勉強しなくちゃならないんだろう」とモヤっとした時に。自分の英語力にさらに磨きをかけたいと思った時に。初学者から英語の上級者まで、読んで損のない一冊です。【主な目次】1 英語はいつ、どこで「産声」をあげた?2 英語が「消滅」の危機!?3 英語と「軍事力」4 「英語人口」は今後も膨張するか5 「英語以外の外国語教育」を6 「共通言語」は平等?7 英語は「選択肢のひとつ」にすぎない8 どんな人が「伸びる」の?9 英語を「公用語」にしたらどうかという提案10 英語と「経済」の関係

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