蒼の印画紙

作家名: 時田かける
出版社: オフィス漫
150ポイント
蒼の印画紙
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あらすじ/作品情報

北野さやかが失踪したのは、新婚2か月目のことだった。友人の妹尾の家に行くといってから帰ってこないのを心配した夫の茂は、捜索願を出してさやかの帰りをまっていた。一方、目が覚めると両腕を拘束された状態で目が覚めたさやかは、ここが妹尾の家で、自分が監禁されていることに驚く。仲が良かったはずなのに何故…? 妹尾は自分の息子・史彦と結婚するまでは逃がさないとさやかに迫ってくる…。監禁の日々が続き、なんとしてでも逃げ出す覚悟をしたさやかであったが、妹尾は嘲笑う……。サスペンス&ミステリーレディースコミック、表題作の他、3本収録!

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